電気はライフラインを動かす、重要なエネルギー。

それはこれからの未来、さらに必要となるでしょう。

電気工事はそんな電気を届けるために、道をつくる仕事です。

ビルや商業施設、病院や工場など、活躍のフィールドはさまざま。

電気があるところに私たちがいる。今日もどこかで、安全な電気の道をつくっているのです。

私たちは「電気を通じて豊かな生活の創造に奉仕する」をモットーに、知識と技術の向上に鋭意努力を重ね、

地域の方々や次代の子どもたちの為に安全で快適な電気供給の橋渡しを行い、

社員一丸となって今後更に皆様に信頼される企業を目指しております。

社会的なインフラの保守整備と電気を通じた社会貢献を実施して参ります。

インフラに興味ある方、電気などに興味がある方、手に職を付けたい方・・・

共に電気を通じて仕事をしてみませんか？

ワークライフバランス推進委員配置とイクボス実践中

会社とは社員あっての会社であり、社員が幸せでないといい仕事ができません。

社員が幸せと感じる仕組みづくりが重要です。

私たちは、男女が共に仕事と子育て等を両立できる社会の実現を目指し、女性の活躍や男性の家事・育児への参画促進などを促進する取組みを進めております。

職場で共に働く部下の仕事と家庭生活の両立を応援する「イクボス」として、相互に連携しながら、ワーク・ライフ・バランスの普及拡大を目指しています。

立て山鉾のLED設置

山形県酒田市には酒田まつりという400年以上続く大きなお祭りがあります。一般社団法人酒田青年会議所の会員が協賛金を市民・企業から集め「地域のたから」である「山鉾」を現在に呼び起こし、2008年には高さ20ｍを越える「立て山鉾」を復建し、今では酒田まつりのポスターに掲載される代表的な存在になっております。

そして、酒田まつりの夜に立て山鉾の点灯しているのは皆さんご存知でしょうか。

立て山鉾は酒田まつりの期間の夜だけに色鮮やかに点灯され、多くのまちの人達を魅了してきました。その立て山鉾の中から照らすLEDもお仕事として携わらせて頂きました。